当社では、「清掃技術」「危機管理」「ホスピタリティ」の3つを、医療関連施設清掃の3本柱に設定。
人の命を預かる医療現場においてこそ、清掃技術を駆使して、トップクラスの清掃をご提供いたします。
現在、皆さんの働いている東京都内を中心に、首都圏で新型コロナウイルス感染者が増加傾向にあります。このことは、今まで日本人が行ってきた感染予防行動が不十分であったことを示しています。
首都圏で感染者が増えてきた理由として、気を緩めて予防行動をきちんと行わない人が増えたのではないか、という憶測もなされています。有効な薬剤がない今、感染拡大を食い止めることができるのは、医療従事者ではなく私たちなのだ、ということを忘れてはいけません。首都圏は、今まさに、爆発的な感染拡大を食い止められるかどうかの瀬戸際にある、と思いましょう。
この感染症は多くの人が無症状であり、PCR検査では検出できない場合もあります。無症状であっても、PCR検査が陰性であっても、ウイルスを拡散してしまう可能性があるのです。このため、国民一人ひとりが「自分はウイルスを持っているかもしれない」という自覚をもって行動する必要があるのです。厚生労働省や各地方自治体からのお知らせによく耳を傾け、要請に従いましょう。(2020年12月9日に予防方法について、2021年1月8日に受診の目安について、内容を更新しました)
皆さんは、病院や介護施設、商業施設というクラスターとなりやすい職場であったり、公共の高頻度接触面を清掃しなければならなかったりなど、感染のリスクが比較的高い環境で働いています。前回までの感染対策では、手洗いと咳エチケットを主に推奨してきました。現在では、一定の状況下(いわゆる「3密」など)では空気感染も起きていることがわかっています。そこで、この1ヶ月ほどで浮かび上がってきた新しい情報をもとに、新型コロナウイルスの一般的な感染対策について、改めて通達いたします。
感染対策は、車の運転のようなもの。車のメカニズムと交通ルールを理解し、正しく行動していれば、交通事故に遭うことは滅多にないでしょう。毎年約3000人が交通事故で亡くなっていますが、誰かがルールを守らなかったり、正しい行動をしていなかった場合がほとんどです。
感染症も、感染のメカニズムを理解し、正しい予防行動をとることによって、高確率で回避することが可能なのです。それでも、感染リスクをゼロにすることは不可能です。残念ながら感染してしまった場合には、しっかり休養することと、せめて感染を広げないための行動をとることが大切です。過剰に恐れることなく、適切な行動を心がけましょう。皆さん自身のため、皆さんの周囲の方々のため、そして社会のために、どうぞよろしくお願いいたします。
世界中の多くの公的保健機関や、医師、専門家の意見によると、新型コロナウイルスの感染予防としてもっとも有効な手段の一つは、やはり適切な手洗いです。今では、接触感染の割合はそれほど高くないことがわかっていますが、手指衛生による予防効果は高いので、まずはきっちりとここを遮断しましょう。以前のお知らせでもお伝えしましたが、新型コロナウイルスは、界面活性剤(石鹸や家庭用洗剤)で不活化できます。しかし、どこにウイルスがあるのかわからないですし、何かを触るたびに手洗いをすることは、難しいですよね。手にウイルスがついてしまうのは仕方ないですが、それを目・鼻・口などから体内に取り込まないようにすればよいのです。帰宅時、調理前、食事前、トイレ後は、必ず20秒以上かけて、石鹸で丁寧に手洗いしましょう。爪の間や手首なども、洗い残さないでください。
仕事や買い物などで建物へ入ったときにも、自分の手についているかもしれないウイルスを拡散しないために、まず手洗いをしましょう。すぐに手洗いできないときには、60%以上の消毒用アルコールを使用してもよいですし、ウェットティッシュで拭き取るだけでも、効果はあります。石鹸が手近にないときには、水だけで手洗いしても、ウイルスを物理的に洗い流すことができます。
洗っていない手で顔を触るのも、やめましょう。そこで顔についたウイルスが、いつ目・鼻・口へ到達してしまうか、わからないからです。人は平均して1日20回以上、無意識に顔を触る、という研究結果もあるそうです。どうしても顔を触る癖のある人は、常にマスクを着用してもよいかもしれませんし、こまめに手洗いするように心がけましょう。
地面に安易に物を置くのもやめましょう。感染者が咳やくしゃみをしたときの飛沫は、地面に落ちます。地面には、新型コロナウイルス以外の雑菌もたくさん存在しています。やむを得ず置いてしまったときは、荷物の底をウェットティッシュなどで拭き取るようにしましょう。
自宅では、よく触る箇所(高頻度接触面)を洗剤で拭くことも、感染対策となります。帰宅時の手洗いでウイルスを落としきれなかったり、外から持ち込んだ何かにウイルスが付着したりしている可能性があるからです。できれば1日1回程度、家の中の高頻度接触面を中性洗剤で清拭しましょう。
新型コロナウイルスは界面活性剤で不活化できますので、使用する洗剤は、市販の家庭用洗剤で構いません。独立行政法人 製品評価技術基盤機構(NITE)が、市販の洗剤による消毒効果を検証しています。新型コロナウイルスに効果のある製品リストが公表されていますので、気になる方は、確認してみてもよいでしょう。
家の中の高頻度接触面とは、ドアノブ、スイッチ、椅子やテーブル、リモコンなどですが、生活習慣によっても違いますので、「自分(または家族)がよく触るところ」を拭くようにしましょう。拭き掃除をする前に、整理整頓しておくことも大切です。ごちゃごちゃしていると拭きにくいですし、拭かない箇所が多くなってしまいます。
買い物した商品を1つ1つアルコール消毒したり、家中を拭いて回ったりといったことまでは、専門家は推奨していません。ただ、もし「そこまでした方が安心できる」「高齢者と同居していて心配」という場合には、ストレスや負担にならない範囲で、やってみてもよいでしょう。
新型コロナウイルスのメインの感染経路は、飛沫感染であるということが言われています。この「飛沫」とは、呼吸、会話、咳、くしゃみ、歌などで口や鼻から吐き出され、その大きさは5μm以下の微小なものから100μm以上の大きなものと様々。どの場面でも、いろいろなサイズの飛沫が混在して口や鼻から飛び出します。
寒い冬には、吐いた息が白く霧状に見えますが、このような普通の吐く息には、比較的小さな飛沫が多いでしょう。息が荒いと、吐き出される飛沫の量は増えます。また、くしゃみをしたときにはツバが飛ぶのが見えることもありますが、これはかなり大きな飛沫を含んでいると言えるでしょう。
新型コロナウイルスは、こうした様々なサイズの飛沫の中に潜んでいます。残念ながら、誰がウイルスをもっているのかは、完全にはわかりません。症状のない人(無症状の人や、発症前の人)でも他人に感染させることがありますが、感染者を100%特定できる検査が今のところないからです。このため現段階では、自分がもっているかもしれないウイルスを人にうつさないためには、まず自分自身の飛沫を他の人へ飛ばさないように(もちろん同時に、他の人の飛沫を吸い込まないように)、気をつけましょう。
比較的大きな飛沫は、距離やマスクなどで拡散を防ぐことができます。大きな飛沫は、咳やくしゃみ、大声などのときに飛びやすいですが、水分を多く含んで重たいため、すぐに地面に落下します。このため、花粉症の方や、鼻が敏感な方は、いつ咳やくしゃみをしても大丈夫なように、マスクを着用しましょう。なお、マスクの脇からも飛沫は漏れます。マスクをしていても、くしゃみの際には下を向くなど、他の人に飛沫が飛ばない工夫をしましょう。咳やくしゃみをしている人がいたら、2m以上離れていましょう。
咳やくしゃみを手で覆っている人をよくみかけますが、これは適切ではありません。指の間や、手と顔の間などに隙間があり、手ではすべての飛沫を覆えないからです。また、手で覆った後には、その手に飛沫がつきますので、自分のもっているかもしれないウイルスもついてしまいます。このため、すぐに石鹸による手洗い(またはアルコール消毒)が必要です。
注意すべきは、マスクを外さざるを得ない食事中です。特にレストランなど、自宅以外で食事をする場合には、咳やくしゃみをする際、お店のナプキンやおしぼりで口元を覆わないでください。ナプキンやおしぼりは、お店の人が食事後に触るからです。持参のティッシュや使い捨てナプキン、ハンカチで口元を覆い、使用後はテーブルに置いたりせず、ただちにゴミ箱に捨てるか自分のバッグにしまい、石鹸で手を洗いましょう。もっとも簡単なのは、Tシャツやジャケットなど、自分の服の内側に口元を隠して咳やくしゃみをすることです(ただし、その服の内側を誰も触らないようにすること)。
また食事中は、大声にならないように気をつける必要もあります。気がゆるんだり、楽しくなったりすると、ついつい大きな声になりがちです。マスクを外して会話をする際には、大声を出したり、騒いだりしないようにしましょう。また、相手の食べるものに自分のツバが飛ばないように、はす向かいに座る、距離を空ける、話すときには扇子やハンカチなどで口元を覆う、食べるとき以外はマスクをする、といった工夫も必要です。
比較的小さな飛沫は、マスクや換気などで拡散を防ぐことができます。小さな飛沫は主に会話で発生しますが、小さい飛沫ほど水分量が少なくて軽いため、しばらく空中を漂います。マスクを着用することで、こうした飛沫の拡散をかなり抑えられることがわかってきました。このため、人との距離を少なくとも1m以上空けられないときや、会話をする際には、お互いにマスクを着用しましょう。
マスクの素材は不織布でも布でもいいのですが、2~3層構造のものの方が、飛沫の拡散を抑える効果があります。また、顔になるべく密着させないと、あまり効果がありません。いわゆるマウスシールドやフェイスシールドなどは、顔にまったく密着していませんので、小さな飛沫に対してはほとんど効果がないことが、既に証明されています。特別な事情がない限り、使用しないでください。
また、室内の換気をよくすることで、飛沫そのものを除去し、ウイルスの濃度を減らすことができます。換気がよくないと、ウイルスを含む飛沫が長時間、その場に漂い続けてしまいます。
食事中での会話は、もっとも気をつけなければならないことの1つでしょう。このため、他の人と食事をする際には、換気のよい場所を選び、なるべく距離をとり、大声を出したり騒いだりしないようにしましょう。飲食物を口に運ぶとき以外はマスクをするのも、効果的です。
「マイクロ飛沫感染」や「エアロゾル感染」という新しい造語がメディアなどで生まれています。これらは、5μm以下の微小な飛沫による感染のことを指しています。5μm以下のものは「飛沫核(またはエアロゾル)」と呼ばれています(世界的に統一した定義はないようです)。飛沫核は、ほとんど水分のない微小な粒子(ミネラルなど)で、軽いために長時間、空中を漂います。新型コロナウイルスは、こうした微小なエアロゾルにも存在していることがわかっており、このため、「マイクロ飛沫感染」「エアロゾル感染」という新しい呼び名が考案されました。
実はこれまで、この飛沫核に微生物が付着して他の人に感染させることを「空気感染(または飛沫核感染)」と呼んできました。このため公的保健機関では、新型コロナウイルスの感染経路として、空気感染もあるとの見解に変わっています。
ただ、従来の空気感染する感染症(麻疹や結核など)は、距離や換気、マスクでは防ぐことができません。また新型コロナウイルスでは、空気感染は、いわゆる「密」の環境だったり、ウイルスをもっている人が大声を出すなど、特定の状況で生じているだろうと言われています。このため、従来の空気感染とは異なることを示すために、日本では「マイクロ飛沫感染」「エアロゾル感染」という言葉を使用する場合があるようです。
今後、新型コロナウイルス感染症のメカニズムがさらに解明されたり、感染様式の定義が変更されたりする可能性はあります。いずれにしても、これまで推奨されてきた予防行動が大切であるという点は変わりません。換気、距離、マスク、手洗いといった予防行動を習慣づけるようにしましょう。より詳しく知りたい方は、専門家によるこちらの記事がわかりやすいです。
それぞれの予防方法を表にしました。マイクロ飛沫から大きな飛沫まで、様々なサイズの飛沫が混在して吐き出されるので、すべての飛沫の拡散を防ぐためには、換気とマスク(または距離)を併用する必要があることが、わかると思います。たとえばフェイスシールドだけだと、大きな飛沫にしか効果がないですよね。
感染経路 | 感染対策例 |
---|---|
大きな飛沫 | マスク、社会的距離、フェイスシールド、アクリル板、扇子、大声を出さない |
小さな飛沫 | 換気、マスク、社会的距離 |
マイクロ飛沫 | 換気、マスク |
マイクロ飛沫 | 換気、マスク |
接触 | 手洗い、アルコール消毒 |
毎朝、体温を測りましょう。
そして、少しでも体調が悪い人は、ただちに休んでください。なるべく誰にも会わないようにして、どうしても外出する必要のあるときには、石鹸で手洗いし、マスクを着用してからにしましょう。暖かくして、きちんと栄養や水分をとり、ぐっすり眠り、しっかりと休養することが、何よりも大切です。同居者がいる場合には、様々な注意事項があります。厚生労働省の指示に従ってください。
現在、感染者が非常に多いこと、医療機関や保健所が逼迫していることを考え、発熱か咳の症状が出た人は、なるべく早く近くの医療機関へ電話で相談してください。熱や咳はないが、そのほかの症状がある場合には、1~2日程度様子をみて、軽快しなければ、医療機関へ電話で相談してください。新型コロナウイルス感染症では、頭痛や筋肉痛、のどの痛み、下痢、味覚障害、嗅覚障害といった症状が現れやすいです。なお、出勤してよいのは、解熱して3日後以降で、かつ発症してから10日後以降とします。
これらは一般的な目安です。不安なことがあったら一人で悩まず、上司や本社へ電話で相談してください。新型コロナウイルスに関する受診相談は、こちらでも確認できます。
新型コロナウイルス感染症については、2020年春にくらべて、かなり様々なことがわかってきました。「恐怖」を感じる必要はありません。手洗いや人との距離、会話時のマスクなど、一つ一つの予防行動は、そんなに大変なことではありませんよね。私たちは、感染拡大を食い止めるすべを知っているのです。それをしっかりと行っていきましょう。
清掃管理 | 建物の機能とグレードを保つには、毎日の清掃をはじめ、日常清掃ではカバーできない定期的な専門清掃が重要。熟練したスタッフによるプロの作業技術で、訪れる人やそこで暮らす人々に、安全で快適な建物環境を提供します。 ●清掃(日常、定期、特掃、巡回) ●特別清掃(窓ガラス、外壁洗浄、大理石研磨等) ●塵芥処理 ●グリストラップ清掃 |
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警備・保安サービス | いつ起こるか分からない事故や犯罪などのトラブルを未然に防ぐために、効率的な防災・防火・防犯管理業務を行い、緊急時に迅速に対応できる体制を確立します。専門教育と訓練を受けた警備員が、建物イメージを損わないマナーを大切にしつつ、皆様の安全確保に努めます。 ●常駐警備 ●巡回警備 ●駐車場警備 |
環境・衛生管理 | 衛生的・健康的な建物環境を保持するには、空調や給排水システムの厳格なチェック体制が欠かせません。建築基準法やビル管理法など関連法令に基づき、室内空気環境測定や水質測定を適切に実施し、改善策の提案を行っています。 ●室内空気環境測定/空調設備運転・保守 ●水質測定/水槽類・排水管洗浄 ●ねずみ・害虫類の防除 |
設備点検・管理 | 建物内部の電気設備や防災設備を保守点検し、安全で効率的なメンテナンス作業を行うと共に、万が一のトラブルの際には迅速に修理・対応いたします。築年数の経過したビルから最新式の建物まで、あらゆる設備に対応するエンジニアが業務に当たります。 ●設備の保守・日常点検 ●設備の法定点検 ●各種修繕工事 |
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造園・植栽管理 | 都市の緑化対策が推し進められる近年、ビル・マンションの緑地もますます重要視されています。緑の特性や環境に配慮した植栽管理技術を駆使して、お客様のニーズに沿った快適なリラクゼーションスペースを提供します。 ●定期剪定 ●雑草の除去、消毒作業 ●緑地改修の提案 |
スチュワード業務 | ホテル、レストラン、宴会場のスチュワード業務を、作業の効率化や品質の均一化を重視しながら実施します。 ●食器洗浄 ●食器メンテナンス ●食器保管・管理(インベントリーチェック) ●セッティング・スタンバイ ●ヤード回収/ギャベジルーム管理 |
その他 | リフォーム工事、大規模修繕工事、退去立会代行・原状回復工事、不動産売買仲介、資産活用のご相談等 |
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